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COVID-19患者の診療、感染防止対策は万全ですか?

最終更新: 7月16日

2020.4.10 ヒポクラ × マイナビ編集部

COVID-19の感染拡大が止まりません。最前線で働く医療従事者の感染も多数報告されています。皆さんは、十分な感染防止対策を取れているでしょうか。


日本看護協会が、医療機関の現場で活用できる動画「コロナウイルス感染症対策に特化した情報提供」の配信を行っています。


個人防護具の正しい着脱(診察編)」(動画時間7分6秒)では、COVID-19疑い患者の病室に入る前から、病室を出て個人防護具を脱ぐまでの正しい動作を詳しく解説。「COVID-19を疑う患者の検体採取の方法 」(動画時間3分56秒)では、診察と検体採取、診察終了後の環境整備・物品の消毒の方法について説明しています。


日本環境感染学会は「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第3版)」を公表。どのような状況でCOVID-19感染者と濃厚接触したら、医療従事者に就業制限が必要になるのかという、医療従事者の暴露リスクの評価と対応について説明しています。


対応ガイドによると、感染者がマスクをしていた場合、医療従事者が「PPEを着用していない」または「サージカルマスクを着用していない」状態で15分以上濃厚接触したら、最後に暴露した日から14日間は自宅などでの隔離待機が必要です。

感染者がマスクをしていない場合は、医療従事者が「PPEを着用していない」「サージカルマスクを着用していない」「サージカルマスクは着用しているが目の防護をしていない」といういずれかの状態で15分以上濃厚接触したら、最後に暴露した日から14日間は自宅などでの隔離待機が必要です。


この他、対応ガイドは、感染対策の詳細、個人防護具の種類と着脱手順などについて解説しています。

動画はこちら
個人防護具の正しい着脱(診察編)」日本看護協会
COVID-19を疑う患者の検体採取の方法」日本看護協会

対応ガイドはこちら
医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第3版)」日本環境感染学会